【60代70代要注意!!】転倒しやすいスポット8カ所と転ばないための対策

60代以上になると、ちょっとした段差や何もない所でもつまずいてしまいます。自分が思ったよりも足が上がっていないということも多くなります。事前に転倒スポットとなりやすい箇所を知っておいて、注意することも必要です。

今回は、転倒しやすいスポットのご紹介と、転ばないための対策についてご紹介します。

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目次

転倒しやすいスポットとは

まず、転倒しやすいスポットとはどんなスポットなのかを見ていきます。高齢になると視力が落ちたり、視界が狭くなって段差を見過ごしたり、足の筋力が落ちて足が上がらない、反応が遅くて段差に対応できないことがあります。

転倒しやすいスポットは、慣れている自宅にも意外と多いために、あらかじめ知っておくことがおすすめです。

意外と高齢者の転倒は、屋内で起きている転倒事後が多い傾向にありますので、注意してください。

転倒しやすいスポット8カ所

ここからは、転倒しやすいスポットを屋内・屋外で詳しくご紹介していきます。

屋内で転倒しやすいスポット、屋外で転倒しやすいスポットをそれぞれ知っておくことで、注意することができます。

屋内の場合、それぞれの家で環境が異なりますので、転倒しやすい箇所が違うため、個々にチェックして考える必要もあります。

次のような所を中心に確認してみるといいでしょう。

【屋内】リビングや寝室

リビングや寝室は、慣れているはずですが、リビングに入る敷居でつまずいたり、寝室のベッドからよろけたりして転倒します。ベッドから転落して大きなケガをした例も多くあって注意が必要です。特にベッドで寝ていて、夜や朝にトイレに行く際には注意してください。

【屋内】階段

階段はよく転落しやすい場所に挙げられます。高齢者の場合は、特に大ケガに繋がりますのでゆっくり下りたり、手摺りなどにつかまったりして下りる必要があります。階段の場合、腰や太ももなどの足、頭など様々な所を打って、骨折してしまう可能性が高くなります。

【屋内】キッチン

キッチンでは、意外と敷いてあるキッチンマットにつまずいたりします。また、高い所にあるものを取ったり、スリッパを履いていたりして滑ることも多くあります。キッチンにはいろいろな物を置いていますので、それらにつまずくこともあって細心の注意が必要です。

【屋内】浴室・洗面所

浴室は、水で塗れていることも多く滑りやすい所です。転倒には充分な注意が必要な場所と言えます。浴室に入る際の段差や浴槽から出入りする時にも注意が必要です。ふらついたり、体のバランスを崩して転倒することが多くなります。

また、洗面所も、水に濡れている場合があります。洗面所は狭いため、床の物につまずく可能性もある場所です。

【屋内】玄関・縁側

玄関は、段差がある場合が多くなります。玄関から上り下りする際、また荷物を抱えている場合など、バランスを崩して転倒することも多い場所です。また、縁側も高さがありますので、立ち座りでふらつかないように気を付けなければなりません。部屋からの段差があったり、何かが落ちていたり、塗れていたりして滑って転倒しないようにしてください。

【屋外】店舗

屋外では、買い物などに行った際に、店舗の入り口や階段などで転倒することがあります。また、店舗に敷かれているマットも、つまずきやすい箇所です。買い物の荷物を持っていると、手が使えないこともあり、バランスが取りにくく一気に転倒してしまうことがあります。雨の日などは特に注意が必要です。

【屋外】道路

道路は、平坦なようで意外と段差や凸凹があります。少しの凸凹でも足を取られることがあります。急いでいたりする時に、足が上がっていなくて転倒することも多くなります。縁石などはまたいでいるつもりでも、足が上がらないことがあるでしょう。マンホールの蓋なども雨の日は滑りやすくなります。雨の日は道路が塗れているだけでなく、傘を持っていたり、視界が悪かったりして転びやすくなります。また、荷物が多い日はさらに注意が必要です。

【屋外】駐車場・車止め

縁石にもつまずきやすいのですが、駐車場の車止めにも注意する必要があります。車止めは、突然現れたりしますので、駐車場になっている場所では細心の注意をしてください。車から降りてすぐ後ろに回ったり、後ろから乗り込もうとする時などに、車止めを意識しておくことが大切です。駐車場には車止めがある事が多いために、まず見渡してから移動することが重要です。

屋内で転ばないための対策

転倒予防のための転ばない対策についても具体的にご紹介します。室内の場合は、対策が取りやすいために、転倒しやすいと感じる場所で対策を取っておくことが大切です。バリアフリーの対策を取っておくと良く、バリアフリーのためのリフォームは、介護保険を利用することもできます。補助金も出ますのでリフォームの前に確認してみてください。

手摺りをつける

手摺りを付けることで、手摺りにつかまって移動ができ、バランスを崩しやすい所も安定するためおすすめです。階段や、段差が大きな玄関からの入り口、浴室の浴槽から出る際の手摺りなどがあったら安心です。また、足が不自由になった時のことを考えて、玄関からの動線となる場所に手摺りを付けておくことで移動が楽で転倒することもなくなります。

段差をなくしてバリアフリーにする

また、屋内の部屋の中には、意外と段差があります。廊下から部屋への入口、部屋と部屋の間の敷居の段差が家に多くある場合があるでしょう。少しの段差ですが、できればなくす工夫をするのがおすすめです。また、カーペットなどを敷いていると、そこにつまずくことも多いため、めくれないようにしたり、段差をなくすことが必要です。

マットなどは滑り止めで留めておく

マットなどを敷いている場合は、滑り止めを下に敷いておくのがおすすめです。マットが滑って、自分も転倒して骨折しないようにきちんと留めておくことが大切です。キッチンや洗面所、玄関、廊下などのマットを留めておいてください。また、階段などに滑り止めを貼る方法もおすすめです。

床置きしているものを減らす

屋内では、リビングやキッチン、洗面所などにいろいろな物を床置きしている場合も多くなります。できるだけ床置きをせずに、収納して片付けておくことも大切です。また、電源コード類も通路には、ないようにまとめておくことが大切です。コードに引っ掛かるということは多くありますので、対策しておいてください。

動線を広めに確保する

日頃から、自分がどこを通り、どこでつまずいたり、通りにくかったりするのかをチェックして対策することも大切です。生活動線となる箇所は、できるだけスペースを広く取って、つまずきそうな物がないかをチェックし、移動できるものは移動してスペースを広めに確保することが必要です。

足元を照らす自動センサー式の足元灯もおすすめ

夜にベッドからトイレに行く際につまずくことも多くなっています。夜に足元を照らす自動センサー式の足元灯があったら便利です。転倒しないためには明るさも大事です。玄関なども暗くなったら自動で点灯するセンサーがあるとおすすめです。暗くなって帰った時や早朝にも安心です。

屋外で転倒しないための対策についてもご紹介します。屋外では、様々な環境に出かけますので、自分でできる対策を取っておく必要がありますので、参考にしてください。

歩きやすい靴を履く

転ばないために、歩きやすい靴を履き、靴底が滑りやすい靴や脱げやすい靴、サイズが合っていない靴、高い靴などを履かないように対策してください。できれば、スニーカーなどを履くと歩きやすくなります。特に雨の日は、滑りにくい靴を履くように注意してください。また、足元がすっきりとした服を着るのもポイントです。洋服がまとわりついて転んだりしないように注意が必要です。

余裕を持って出かけるようにして、急がない

急いでいる時は、やはり転倒も多くなります。余裕を持って出かけ、あまり急がなくて済むようにもしてください。足が前のめりになるとどうしても転倒の機会が増えますので気を付ける必要があります。また、手がふさがっていると転びやすいため、できるだけ両手がふさがらないようにするのもおすすめです。

足腰が弱った場合は杖などを準備

また、足腰が弱ってつまずきやすいと感じた場合は、杖を持つようにしたり、手押し車、歩行補助車などを押すようにしたりするのがおすすめです。介護用品などから探してみてください。

転倒しやすいスポットを知った上で自分なりの対策も必要!

60代、70代から転倒しやすいスポットについてご紹介しました。高齢になると、視力や体力などが弱まり、これまでは大丈夫だった場所の屋内でも転倒しやすくなります。ちょっとした段差や何かがめくれていたり、ずれたりしていないのかなどをチェックしておくことも大切です。チェックして、早めにそれらに対して対策を取っておく必要があります。一度転倒しただけでも打ち所が悪いと寝たきりになる可能性もあります。早めに対策を取っておいてください。

そして、できれば、足の筋肉を付けたり、足上げを良くしておくことも大切なことです。いつの間にか、足が高く上がらないということがないようにしてください。

また万が一転倒してしまった時のために、骨を丈夫にしておくなどの日常生活での取り組みが大切です。

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